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子育てと日々の考え事

夫と息子6歳、娘2歳の4人家族。子育て中心の内容になると思います。

ワーキングマザーと専業主婦その2

前回のエントリから間が空きました。

長男が2歳過ぎで専業主婦を選んだ私ですが、後悔もありましたし、未練もありました。

お金を稼いでいない引け目、キラキラワーママへの憧れ、イヤイヤ真っ盛りの息子と2人きりのストレス。

それでもちょうど言葉の発達が目ざましい時期を一緒に過ごせて、「あ、二語文が初めて出た!」とか成長を目の当たりにできて幸せな時でもありました。

退職の1番の理由でもあった夫との関係はケンカの頻度は少し少なくなったもののあまり改善はしませんでした。

これは今思うとどうしても働いていた時の不公平感が忘れられず、また専業主婦になったからといってめざましく楽になったわけでもない、お金も節約しなきゃという気持ちがあり自由に使えなくなったからというのもあると思います。

夫には言い訳するな、大変なのはわかるけど怒るのが悪いと言われ続けましたが。

以前はワーキングマザーは家庭の仕事と外の仕事と2つの仕事、専業主婦は家庭の仕事だけとワーキングマザーが専業主婦の倍の仕事をこなしているような気がしていましたが、ワーキングマザーが働いている間専業主婦は子供を公園に連れていったり、ご飯作ったりしているし、一般的には家の仕事を多めにこなしていたりするからから実は労働としてどっちが大変ということはないんですよね。

個人的には純粋に仕事としては働いていた時の方がたいへんだったけど、専業主婦になってからはお金を使うのに遠慮してしまったり、子供とべったりのストレスがあったり大変さとしてはどっこいどっこいかなと思いました。

 

こちらのブログが話題になってましたね。私が書くのが遅すぎて今更ですが。

 これは私が書いたのかと思うくらい普段いろいろ考えていることが文章化されてました。

保育園問題ばかりクローズアップされるけれど子供がある程度大きくなったら再就職したい層が一定数いるのにそれが難しい社会であることが問題だと思います。

保育園は小さいうちは保育士をたくさん配置する必要があるし、お金がかかるのでそれを自宅で見ているだけで財政的にもだいぶ貢献していると思うのになあ。働け働けだけででなく、政府にもそれを認めてほしいところです。

 

育児に限らず、介護、病気、誰にでもありうることなのに一度正社員のレールを離れてしまうと有利な資格を持っていないと正社員はなかなか厳しいものがありますよね。

それなのに扶養控除廃止とか税制的に締め付ければ働くと思われているようで悲しくなります。働けない事情だってあるのに。

私の大学時代の友人も半数くらいが専業主婦です。理由は海外赴任含めて夫の転勤、多忙などで、世間のイメージするような働きたくないからとかお金持ちだからとかという感じではないです。

海外転勤があるような大きな会社で余裕がある方かもしれないですが、たぶんお金もちだから働いてないわけじゃない。

とはいえ、保育園に通っていた頃のママ友さんのフェイスブックなんかを見ると責任ある仕事をしっかりこなし、お子さんとの時間も大事にしているようですごいなあと思ったり羨ましく私の憧れの生活があるなあと思ったりします。

 

いろいろ書きましたが、念のため、3歳児神話とかの考えで専業主婦をやっているわけではないし、働けるなら絶対働いた方がいいと思います。

ですが、それができない状況の人はたくさんいるし、今の日本の現状では理解ある会社にあるか(理解を得られるようにがんばるか)、両親等のサポートを得られるか、睡眠時間を削ってがんばるか、でないと共働きは難しいのではないかなと個人的には思います。

娘の手が離れてきたら是非働きたいです。でも、パートとかになってしまうんだろうなあ。。